5月の予定

5月18日(土)、 5月23日(木)  (詳細は次頁の案内をご覧下さい。18日は終了しました)
      「新緑の一乗寺界隈散策」             講師 堤 勇二
           午後130分~  「一乗寺下り松」 バス停集合   二千八百円


5月26日(日)

東京堤塾 魅惑の京都 
 「泉涌寺」           講師 堤 勇二


           午後130分~  於 江戸東京博物館 会議室     三千円

泉涌寺 点景
楊貴妃観音像.jpeg
言わずとしれた絶世の美女観音


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御座所庭園 見事です。
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桂離宮と並び称される名燈籠
泉涌寺形石燈籠
国立能楽堂提供:『江戸初期古能狂言之図』より「能 しやり(舎利)」.jpg
謡曲「舎利」
文化の薫り漂う名刹です。
はたしてその心は?
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その心はここにあります。
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この麗人はどなた?
京都の古刹は歴史をつないで
今も在る、のです。
お申し込みは右上のお申込みフォーム、ファクス、メールで受付いたします。


多数のお越しをお待ちしております。

                       京都・清遊の会 事務局

603-8341 京都市北区小松原北町13530108
                             TEL&FAX 075-465-9096  
                              e-mail: info@kyo-seiyu.net

 

5月のご案内

現地案内のお知らせ
新緑の一乗寺界隈散策

新緑の好時節となりました。 五月は一乗寺界隈へのご案内です。

え? 一乗寺ってどこにあるの? お寺? なんて思っている人も多いはず。
そう、この一帯は本当に秘密の魅力に溢れているのです。 
またまた京都の深みにはまってみませんか。


開催日
 休日=518日(土)(締め切らせていただきました)
    平日=
523日(木)
時 間 13:3016:30過ぎまで

講 師  堤 勇二


コース予定

西本願寺北山別院金福寺―八大神社― 一乗寺不動尊―圓光寺―穂野出―
こせちゃ―下り松
 ほか秘密の場所



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           西本願寺北山別院 御聖水

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                 一乗寺不動尊

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                    圓光寺

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        雲母漬で知られる穂野出(ほので)


雨天中止 小雨決行

参加費 12800円(金福寺・円光寺拝観料800円含む)


集合解散 市バス「一乗寺下り松町」バス停(白川通です)

お申し込みは下記ファックスかホームページから、


お名前、ご住所、連絡先(携帯など当日の連絡先)、参加希望日
を明記の上お申込み下さい。


※ご参加費は当日までに下記までお振込みをお願いいたします。
※リクレーション保険に入りますので1週間前までにお申込み下さい。


○京都・清遊の会 お振込先

・みずほ銀行
出町支店(587) 普通  1161285  京都 清遊の会


・京都銀行
紫野支店(162) 普通 3236638 京都清遊の会代表西山祐子


京都・清遊の会事務局
  TEL&FAX 075-465-9096
e-mail:info@kyo-seiyu.net


「和菓子における贈答の文化」講座のご報告

新緑の美しい季節となりました。
GWに各地へお出かけの皆さまも多いのではないでしょうか。
427日、京都・清遊の会では「和菓子における贈答の文化」講座を行いました。

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                          参加の皆さんを待つ広間


はじめに井上由理子講師より和菓子の贈答の歴史をひもといていただきました。

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江戸時代、贈答に好んで用いられた上菓子(じょうがし)の誕生のお話。
宮中や公家、あるいは将軍家や大名家の行事に注文された菓子のお話。
一般には人生儀礼やお見舞、土産としてなど、記録からたどれる菓子には現在もある菓子の名が見え、たいへん興味深いものでした。

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現在、七夕の日に調製される「星のたむけ」(亀末廣)


そして今日は贈答にかなうお菓子として、虎屋の「花醍醐」
(はなだいご)をいただきました。
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このお菓子は京都限定だそうで、桜に見立てた紅色のそぼろで京都産の黒豆を使った羊羹をはさんであります。
醍醐は秀吉の花見でも知られるように桜の名所ですね。

いうまでもなく美味しくいただきました(笑)


今回は贈答の文化というテーマから、贈答品を包み、贈るのに使われる「風呂敷
(ふろしき)」について学んでみました。

昨今は紙袋などが普及していますが、「風呂敷」の歴史や役割、使い方のきまりを改めて知ることができ、その意匠やデザインも日本のしきたりと深く結びついていることがよくわかりました。


そしていよいよ包み方の実習です。
お気に入りのマイ風呂敷をお持ちになった方もおられ、色とりどりの風呂敷の花が咲きました!
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包む中身や形にあわせ、結び方の工夫で自在に対応できる風呂敷。
模様や柄、包み方、結び方によってとっても素敵な形になります。
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バッグのようにもできます。
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この結び方、洒落ていますね! 風呂敷ごと差し上げるプレゼントにいかが?

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今回の風呂敷体験?はむずかしいと思っていた包み方が意外や意外、すんなりと習得できました
。これなら家に眠っている風呂敷を活用できそうです(笑)。

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短い時間でしたが、またこのような楽しい体験講座ができればと思います。
お越しくださった皆さま、ありがとうございました。



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                上御霊神社の塀沿いに咲くいちはつ

春の特別講座

「和菓子における贈答の文化」  



この春、京都・清遊の会では、和菓子の世界における「贈答」の文化について講座を開かせていただきます。

「贈答」は古来さまざまなかたちをもって発達してきました。


宮中へ、あるいは将軍家への献上、または下賜される場合、あるいは慶弔など人生の通過儀礼、歳暮や中元の挨拶など、「贈答」はどのようにして今日まで続いてきたのでしょうか。
こまやかな日本独自の風習ともいえる「贈答」について、
おなじみ井上由理子先生からお話をお聴きいたします。

後半は、「風呂敷」の歴史や包みかたについて、ゲストをお招きし、
井上先生とともにレクチャーしていただきます。

日本の文化は、「包む文化」「結ぶ文化」とも言われます。
私たちがふだん使っている風呂敷や包み袱紗は、なんと1200年余にも及ぶ包み方の歴史を持っています。
風呂敷の文化は日本人の奥深いところに根ざしているのです。

そして、アッとおどろく風呂敷の使い方を学びましょう。 

普段お使いの、あるいは使ってみたい風呂敷をご持参ください。
(こちらでもご用意いたします。)


お誘い合わせのうえ、お越しをお待ちしております。

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        京乃色 二條若狭屋
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             菊の贈答菓子 

日時   4月27() 午後130分より4時過ぎ頃まで  
場所   職員会館かもがわ 2階 大広間 

    (河原町通り丸太町下ル2筋目東へ突き当り 
     鴨川畔、石長松菊園向かい) 

参加費  お一人2500(お菓子代込) 
 


参加ご希望の方は下記まで
FAXあるいはメール、HPの申し込みフォームにてお申し込み下さい。
すでに清遊の会にご参加の方は、お名前とお電話、FAX番号のみご明記下さい。


京都・清遊の会 事務局 
TEL&FAX 075-465-9096 
                e-mail:info@kyo-seiyu.net

メルパルク よみうり文化センターより 

4月から始まる堤勇二先生のカルチャーセンター講座をご案内いたします。
先生の知力と魅力あふれる充実の話をぜひお聴きください!


            

「京の神さま、仏さま」
 ご存じですか? ご祭神、ご本尊の本当のお姿
           4月21日(日)スタート!
                             

 アマテラスって男性? 女性? オオクニヌシとスサノオって親子? 八幡さんと天神さんってどう違う? 立ってる阿弥陀さまと座ってる阿弥陀さまって違うんだ! 眷属って、脇侍って何よ? などなど……
 京都には約二千もの社寺があり、そのすべてにご祭神やご本尊がおられ、境内の摂社や末社、お堂などもあわせると、途方もなくたくさんの神仏がおまつりされています。それらの神仏は、名前が違っても同じものだったり、呼び方は似ているのにまるで違ったり、ややこしいことこの上ありません。でも、何がおまつりされているのかを知ることはとても大切なことなのです。
 どの神さまも仏さまも、本当のお姿を知ると、目からウロコ、知的好奇心を揺さぶる驚きの連続間違いなしです。さあ、ご一緒に京都の神仏を巡る旅に出かけましょう!!

 

 
第一回 アマテラスオオミカミ

伊勢神宮にまつられる皇室の祖先神ですが、本当はとても数奇な運命をお持ちです。京都ではこ におまつりされていますか? 今年は式年遷宮の年です。この機会に伊勢の秘密を学びましょう。



第二回 スサノオノミコト


アマテラスの弟とされていますが、果たして本当でしょうか? 荒ぶる神と心優しい神の両面があり、「牛頭天王」の別名とともに国内に留まらない事跡をお持ちです。一体この神様は何者なのでしょう。


第三回 オオクニヌシノミコト

遠く出雲の神様ですが、実は京都ととても深い関係があり、下鴨神社ではまったく違う七つの名前でまつられています。なぜこんな多くの名前をおもちなのでしょう? 実はとんでもない秘密があるのです。

第四回 八幡さま

京都屈指の古社。石清水八幡宮のご祭神。実は日本でもっともたくさんおまつりされている神さまです。この神さま、一緒におまつりされている方々もとっても大切。日本の皇室の秘密に迫る、知的興奮の連続です!

第五回 天神さま

受験生の守護神、学問の神様、菅原道真公。京都にはこの神さまをおまつりするところがいくつあるかご存じですか? 京の天神さまを巡回すると、神になったこの方の謎が見えてきます。

第六回 お稲荷さま


京の初詣参拝者数第一位! 商売繁盛の神さまとして不動の地位を占めるお稲荷さま。ではこのご祭神のお名前いえますか? 京都に大きな影響を与えた秦氏とどんな関係? 空海とお稲荷さんって? 目からウロコとはこのことですね。

第七回 お地蔵さま


京都におまつりされているお地蔵様はまさに多士済々! 晴れやかな伝来をもつ大寺のお地蔵さまから名もなき町角のお化粧さんまで、貴賎を問わない信仰こそ、この仏さまの真骨頂です。名優ぞろいの京都の「おっぞうさん」、その魅力をご堪能ください。

第八回 お不動さま


延暦寺、東寺といった名だたる国家鎮護の寺院から町角の小堂まで、そのお顔も目が開いてたり閉じてたり、牙が食い違ってたりいなかったり、手に持つ剣も蛇がいたりいなかったり、怖いお姿もよく見ればどことなく愛嬌があったりなかったり……。仏像界きっての大こわもての秘密をご紹介。

第九回 お薬師さま


病気に悩む人、痛みに苦しむ人、後世でも来世でもなく、今、助けてほしい人の祈りにこたえてきた仏さま。その誕生には日本古代史の秘話があり、京都のお薬師さまには祈りが築いてきた歴史、多くの逸話があります。

第十回 阿弥陀さま

辛く苦しい世の中でもがく人、でもきっとあの世には極楽が待っている。輝く世界が拓けている。そんな場所に連れて行ってくれる仏さま、そんな場所から迎えに来てくれる仏さま、それが阿弥陀如来。でも姿勢や手の形、同じように見えても実は違うのです。違いに隠された信仰の形、ご教示します。

第十一回 脇侍、眷属……脇役の仏さま

本尊の両側におられる仏さま、回りを囲む神さま、一つのお堂にはたくさんの神さま、仏さまが一緒におまつりされています。脇侍とか眷属とか、難しい呼び名ですが、ご本尊と深い関係があるこれらのご神仏を知ることは、実はご本尊を知ること以上に大事なことなのです。


第十二回 大仏さま

奈良や鎌倉だけじゃないのです。京都にも大仏さまがおられるのです。昔じゃありません。今もおられるのです。それもたくさん! 知って驚き、見てびっくり! 京の大仏さま、その凄みと迫力を是非お知り下さい。


以上のラインナップは時事的状況や紹介の進行により複数回にわたるなど適宜変更する場合があります。あらかじめご了承ください。


※なお、本講座とは関係なく、最終講義終了後、午後からご希望の方と実際に京のどこかの大仏さまにお参りいたします。交通費、拝観料はご負担いただきますが、本シリーズにご参加戴いた感謝を込めてご案内させていただきます。どうぞお楽しみに!

       ●毎月第3日曜日 午前10時~12 
    
    〈お問い合わせ〉 よみうり京都文化センター 

             電話1(プッシュホン)
0753537070

                       JR
京都駅 東隣 メルパルク京都3階