2016年1月の予定

1月9日(土)  京都開催  終了しました!

 

午前講座  午前10時~12時頃 

 

「京都、ここがみそ」(菓子付)  講師 中川祐子

 

                                          (2千5百円 午後の講座共は2千円)

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  宮中の御鏡餅。ひもとけばいろんなものが見えてきます。

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  新春を祝う六条院の源氏。御膳にあるのは?

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 萌えいづる「もやし」。日本の食文化を語る!

 

  西福寺。幽霊子育て飴。ここは三途の川。

  なんとここに驚きの老舗あり

 おかげさまで初講座が終わりました。

今年もよろしくお願いします!

魅惑の京都 午後1時30分~4時30分頃 

     

 「至宝 桂離宮の謎と美 ①」     講師 堤 勇二

 

                              (3千円)

 於 職員会館かもがわ  二階 大会議室  

        (河原町丸太町下ル二筋目東入ル。石長松菊園向かい。

京阪電車「丸太町駅」より徒歩5分)

1月17 日(日)  終了しました!  

 

京都学講座 午前9時45分~11時45分 

     

「天皇と藤原氏 天武系天皇とその時代」

 

  講師 堤 勇二

 

                              (2千円)

於 キャンパスプラザ  四階 第4講義室   

    (下京区西洞院通塩小路下る ビックカメラ向かい 

     JR「京都駅」、地下鉄烏丸線「京都」下車)

 

1月24日(日)  東京開催

   午前講座  午前10時~12時頃 

「お菓子とお酒 京の老舗の真実」(菓子付)

                        講師 中川祐子

                    (2千5百円 午後の講座共は2千円)

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 おなじみ伏見人形 「饅頭喰」

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優雅なお菓子に…

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美味しいお酒…でもなんでお坊さん?

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のれんが、建物が、歴史を語る老舗のお話です。お楽しみに!

    ●東京堤塾 魅惑の京都   午後1時30分~4時30分頃

 

「至宝 桂離宮の謎と美 ①」        講師 堤 勇二

 

    (3千円)

於 江戸東京博物館 会議室   


          JR総武線両国駅西口下車徒歩3分・都営地下鉄大江戸線両国駅

お申し込みは右上のお申込みフォーム、またはファクス、メールで受付しております。

レジュメの都合上、1週間前までにお申込みくださいますようお願いいたします。(前金制)

みなさまのお越しをお待ちしております。

 

京都・清遊の会 事務局

603-8341 京都市北区小松原北町13530108
             TEL&FAX075-465-9096   e-mail:info@kyo-seiyu.net


妙心寺現地案内報告

1128日、堤講師による妙心寺の現地案内を行いました。

前日の寒さとは打って変わって秋晴れの暖かな日となりました。

皆さまの精進のおかげ? 講師の精進のおかげ? とにかくよかったです。

南総門前に集合。はみ出した文字がそのまま彫り込まれた寺標に先ず驚き! 

これが妙心寺の禅の力です、との説明に一同納得。

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三門は山内唯一の朱塗楼閣建築。

正面から、そして横から見上げて、上層と下層の柱一本分の違いという絶妙のバランスを堪能。あわせて四方の獅子頭や逆蓮柱もたっぷり鑑賞しました。

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仏殿と四派の松。妙心寺の源流となった四派の法脈を象徴していたのですね。

寺号の由来を示す仏殿の釈迦如来拈華像。

大方丈では回廊に添って妙心寺派寺名一覧が! 圧巻の3400ヶ寺!

塔頭では桂春院を訪ねました。

ここには「清浄の庭」をはじめ四つの庭があり、こちらは「侘びの庭」

方丈の経座越しに見る庭の見事さ。皆さん写真におさめておられましたね。

仏間正面には狩野山雪の「松に月図」。そしてそれに向かい合う「真如の庭」の細部にわたる計算された意匠。いやはや、なんとすばらしい空間でしょう!

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講師の案内に耳を傾けるうち、はやくも夕暮れ近くに。

しかしながらただ歩くだけの石畳にすら感動の逸話が敷き詰められていたとは。

こんなほほえましい石仏もおられました。

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春光院の前では、亡き息子・堀尾金助を想い裁断橋擬宝珠に銘文を彫った母の話、南蛮寺にあった鐘の話、そして久松真一氏はじめ禅学と近代哲学の話は講師の本領発揮というか、面目躍如たるもの。

いやはやなんと申しますか……。何も申せません。

続いて霊雲院では西田幾多郎先生の話を。

もうすでに門が閉まっていましたので、雰囲気はこちらの写真をご覧ください。

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鳳院の前で。

向唐門と平唐門の話を聞き、しばしいにしえの大宮人に思いを馳せるうちに、ちょうどその二つの門に夕日がさして輝き出したではありませんか! 感激……

そして四派の松の源流となった妙心寺中興の祖・雪江宗深が開いた塔頭、衡梅院の前で。通常の案内ではなかなか聞けない深いい話でした。

境内にはまだまだきれいな紅葉も見られ、大満足の妙心寺散策。

大勢さまのご参加をいただき、本当にありがとうございました。

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「源氏物語」挿絵展 ご案内

 中村帆蓬さんの

古典を楽しむ 「源氏物語」 挿絵展Ⅷ

「京都世界遺産手帳」のイラストでおなじみ、中村帆蓬さんの描く「源氏物語」の挿絵展が開催されます。

8年にわたって描き続けられてきた「源氏物語」は今回いよいよ最終章を迎えました。
雅ななかに垣間見るはかなくも哀しい王朝人の世界。
その繊細な筆づかいをぜひともご覧ください。

 1124(火)29(日)午前11時~午後6時

               (最終日午後5時まで) 

  

ぱるあーと(京都市上京区西洞院通丸太町一筋上ル 

                   TEL075231-5479)

清遊ブログ  水無月の茶会 弘道館にて

梅雨入りして初めての日曜日、上京区にある弘道館のお茶会にうかがいました。

弘道館は、江戸時代、儒者・皆川淇園(みながわきえんが開いた学問所。

現在は茶会や講座など幅広い文化活動が行われています。

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その日は晴れて茶会日和になりました。

上長者町通新町を東へ。石碑に「皆川淇園弘道館址」とあります。

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門を潜って玄関までのアプローチ。

木々の緑や青苔に目をとめながら奥へ。

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「有斐斎」(ゆうひさい)は淇園の号のひとつ。

中門をくぐり、さらに奥へ。期待が高まります。

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玄関で受付けをすませ、待合(まちあい)に通されました。

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床は利休の孫、宗旦とお見受けしました。

煙草盆には涼しげな蛍籠。

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驚いたのは床の外、脇に冠(かんむり)が掛かっていたこと! 

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席入りの案内がありました。

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本席に入りすぐの床には流鏑馬(やぶさめ)のりっぱな馬が描かれた双幅。

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前には、なんと可愛らしい、斎王代が禊をされているお人形。

つい先だってのお祭を思い出します。

床を拝見。

掛物は「清流無間断」(せいりゅうかんだんなし)

大徳寺三玄院玄性和尚筆一行。

水色の交趾花入に山芍薬が生けられて爽やかです。

団扇香合は「曳き舟」の画。清々しい木地に描かれた人物がほほえましい。

今日は「水」にちなんだ趣向のようです。

つづいて点前座を拝見。

なんと、注連飾(しめかざり)をした木地の釣瓶(つるべ)水指が置かれています。

釜は中ほどが霰文の鶴首釜、風炉は織部。模様は芦の画だそうです。

杉の風炉先は笹の透かしでしょうか、清涼感をいっそう引き立てる役も担って。

皆が着座し、お点前が始まりました。

ご亭主が挨拶に出られ、今日の趣向を伺います。

釣瓶水指に注連飾りを施して茶を点てる点前を「名水点て」といい、濃茶の点前ですが、今日は薄茶で名水点てをしていただけるとのこと。

注連飾りは水に対する畏敬の念ゆえの飾り。気持ちもぐんと引き締まります。

今日点てられる名水は、はてどこのお水かしらんと想像するのも楽しいものですが…

下鴨神社の境外摂社、賀茂波爾(かもはに)神社のご神水でした。

賀茂波爾神社といえば、「赤の宮」ともいい、葵祭にもゆかりの神社。

御蔭祭(みかげまつり)の折、路次祭が行われ、「還城楽」(げんじょうらく)の舞楽が奉納されるところです。

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    賀茂波爾神社(京都市左京区高野)

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そういえば、お水を汲みに来る方が絶えなかったのを思い出しました。

さらにご亭主より、今日は名水点てとともに夏越(なごし)の祓もあわせてのつもりで、とのこと。なるほど、水無月の祓、夏越の祓、嬉しいですね。

夏越の祓は一年のちょうど折り返しにあたる六月晦日に半年の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願する神事。

神社で茅の輪をくぐり、お参りされる方も多いのではないでしょうか。

大勢が気楽に参会できる茶会に、格調高い名水点てで禊(みそぎ)の気分を取り入れてくださいました。

客をもてなすため自在に茶会を組み立てられた、まさにご亭主の心の働きです。

たっぷりと点てられた一服をおいしくいただきました。

名水のお水もいただきました。まろやかなお水でした。

お菓子は老松製で「氷室」。白餡に紅色の三角形の羊羹をのせた葛饅頭。

氷室とは、冬季の氷を夏まで貯蔵しておく室のこと。平安時代、六月朔日は「氷室の節会」(せちえ)が行われ、氷室から氷を切り出し宮中に献上したそうです。

 

「氷室」は裏千家八代一燈(いっとう)宗室の好み。

 葛の透明感は目にも涼しく、ギヤマンの器に盛られたさまはすばらしかったです。

 涼やかな干菓子「青苔」(せいたい)は同家十四代無限斎夫人・清香院好み。

棗は河太郎棗(かわたろうなつめ)。蓋の甲がくぼんでいるのが見えるでしょうか、河太郎は河童。河童のお皿ですね(笑)

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茶杓は銘「瀬織津姫」。瀬織津姫は川や水の祓の女神。今日のテーマにぴったりです。

御手洗祭でおなじみの下鴨神社の井上社のご祭神であり、来月にせまった祇園祭の鈴鹿山のご神体でもあります。ご神体のお前立ちは気品のある、まさに美の女神のお姿。

なごやかな席のあと、お道具やしつらいをもう一度拝見しました。

客座の後ろには皆川淇園筆の屏風が立てられておりました。

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皆川淇園17341807は「開物学」という独自の学問を打ち立てた人物ですが、詩文や書画にも優れ、円山応挙、与謝蕪村、長沢蘆雪ら多くの文化人との交流が知られています。

弘道館は淇園が晩年に開いた私塾で、門弟は三千人であったとか。

その淇園の迫力ある画と書にしばし見入っていました。

茶席のあとお庭も堪能しました。ごらんください。

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今回は新緑清々しい弘道館にて、水無月の茶会をご紹介しました。

賀茂の祭から祇園祭へ向かう橋渡しのような京の水無月。

春から夏へ季節はつながり、茶席にはこの町ならではの趣向がちりばめられておりました。

清遊ブログ  京の花、やすらいの花

ことしは雨の多い花見どきですが、いかがお過ごしでしょうか。

京都は桜の見どころもいっぱいですね。

賀茂川の桜。何処も見事ですが、毎年見に来るのは上賀茂橋から北の堤防沿い、桜のトンネルです。

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北山橋から北大路橋まではすこし時期をずらして枝垂が咲き、

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出町辺りの景色もまた格別。

出町橋から葵橋を眺めると、遠くに北山が重なり絵のような風景。

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出町といえば、いまは北野の七本松通にありますが、元は出町にあった立本寺(りゅうほんじ)も桜の見どころ。

境内は桜の木がいっぱい!

日蓮宗の本山寺院としての歴史は相当なものですが、となりの公園では子供たちの遊ぶ声がして、町中のお寺らしく散歩がてら花見にやってくる、そんな庶民的な雰囲気です。

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雨あがりに足をのばして、宇多野まで出かけました。

桜守として知られる佐野藤右衛門さんのお庭は、桜の頃、一般に公開されています。

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いったい何種類あるのでしょう、さまざまな桜! 

名前が書かれています。

「永源寺」「大提灯」「胡蝶」

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「鷲尾」「御信」「白妙」「御室有明」

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そして「佐野」!

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まだまだたくさんあります…。

それぞれの個性を誇って可憐に咲く花、花、花。

ここまで来た甲斐がありました。

花に誘われ花を追いかけるうち、早くも春の祭が始まります。

4月の第二日曜は「やすらい祭」。

紫野の今宮神社では、「川上やすらい」と「上野やすらい」が、氏子地域を練り歩いたあと、午後三時頃に到着、やすらい踊を奉納されました。

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「やすらい」は、花が散り始める頃、花の精にのって疫神が飛散するのを鎮めるために行われる祭。

紫野辺りでは古くから疫病が流行ると御霊会が営まれていました。

「やすらい」はお囃子や歌舞によって疫神を風流傘(ふりゅうがさ)に集め、神威を仰いで疫社(えやみしゃ)に送り込むのだそうです。

「川上やすらい」は西賀茂の川上大神宮のお祭。踊りは太鼓を上に振り上げるようにして叩く力強いもの。

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そして「上野やすらい」も到着しました。

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本殿、疫社に参拝、やすらいを奉納。

ただし、たいへんな人で場所を動くことができず、これは見られませんでした。

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今宮神社の疫社の神紋は八坂神社と同じ、五瓜の紋。ご祭神も同じくスサノヲノミコトです。今日も祇園祭と同じ「蘇民将来子孫也」の人形(ひとがた)護符が授与されていました。

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さて、場所を移され、やすらいを堪能!

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お囃子の笛や歌に合わせて、赤毛、黒毛の鬼が鉦や太鼓を奏し踊り、散りかけた桜の花びらが時おり風にはらはら舞い、ほんとうに花鎮めの祭やなあと感激です。

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やすらい祭は京中の祭のさきがけで、やすらいがお天気なら、その年の祭はみな好天に恵まれると言われています。今日はすっきり晴れました。

さて、夕方は玄武神社のやすらい祭「玄武やすらい花」を。

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玄武神社のご祭神は、惟喬(これたか)親王。

平安時代、文徳天皇の第一皇子でありながら天皇にはなれず、不遇の生涯を送られました。

玄武は北方の守護神、その姿が亀に蛇がまつわることから「亀の宮」とも呼ばれています。

予定よりずいぶん遅れて三基の花傘がもどってきました。

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花籠を載せているので鳥居をくぐるのにもひと苦労。(笑)

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ですが、待ったかいあって、ぶつかりそうになりながらぶつからない?ダイナミックな踊りを見ることができました。

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玄武やすらいは、往時この地に栄えた旧雲林院の祭に端を発するといわれます。

ご祭神の惟喬親王や親王をお祀りした人々の御霊を慰めるものでもあるのでしょう。

毎年耳にするこのお囃子と歌、その激しい踊りと相俟ってどこか哀しげな響きも感じられます。

やすらいの由緒にまつわるお話はとても書ききれませんので、いずれまた清遊講座をおたのしみに!(笑)

そして「やすらい」はもう一つ、515日に行われる上賀茂地区のやすらい祭があります。

ご紹介できませんので代わりに、410日に行われました上賀茂さんの摂社・大田神社の春祭の「ちゃんぽん神楽」をごらんください。うまく撮れていませんがご容赦ください。

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雨の降るなか、神寂びた社でお神楽が奏され、それはそれは清浄な気に満ちていました。

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そんなこんなで花や祭を追いかけ浮かれているうち、はや今月も半ば。

大田の沢にかきつばたが見られるのももうじきです。

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