●京都雑学講座 京都会場
2月17日(土) 午前10時~11時30分頃
続「歴史の裏表 山科・四宮が伝える光と影の伝説」
講師 堤 勇二
於 職員会館かもがわ 三階 (2千円)
(河原町丸太町下ル二筋目東入ル。石長松菊園向かい。
京阪電車「丸太町駅」より徒歩5分
今回は当初予定していなかった「四宮の謎」パートⅡということで
京都の一回目でも、東京でも、話したい事がのどまで出掛かっても、時間の都合で涙とともに飲み込んだお話を存分にさせていただきます(笑)。
京都の一回目でも、東京でも、話したい事がのどまで出掛かっても、時間の都合で涙とともに飲み込んだお話を存分にさせていただきます(笑)。
日本一の石塔なのです。
この塔の話をするならこのお堂も。
このお堂を語るなら当然この供養塔も。
そしてこのお寺を紹介するなら当然話題はこの寺に。
かつて蝉丸神社を介して琵琶法師や浄瑠璃、歌舞伎役者の免状を支配したところ。
本堂の隣には弁天堂。
その傍らにひっそりと地蔵堂。
この地蔵様の口はなぜこんなに黒いの?
この話に欠かせないのがこのお餅。
脱線に次ぐ脱線……。
いったいどこまで話題が逸れたら気が済むの?
いったいどこまで話題が逸れたら気が済むの?
まさに京都雑学講座の面目躍如!
も、もしかしたら今回も最後まで出来なかったりして……。
というのは冗談ですが、こんなに話題が途切れず
広がりと奥行きを示してくれるのも京都ならでは。
広がりと奥行きを示してくれるのも京都ならでは。
もしかしたら講師がやりたいのはこんな講座なのかも。
どうなるか分かりませんが、是非お付き合い下さいませ。
どうなるか分かりませんが、是非お付き合い下さいませ。
●東京堤塾 京都雑学講座 東京会場
2月25日(日) 午後1時30分~3時30分頃
「京都の川橋 知られざる歴史」
講師 堤 勇二
於 きゅりあん 第2講習室 (2千5百円)
(品川区総合区民会館・JR京浜東北線、東急大井町線「大井町」下車
お申し込みは右上のお申込みフォーム、またはファクスにて受付しております。
レジュメの都合上、1週間前までにお申込みくださいますようお願いいたします。(前金制)
みなさまのお越しをお待ちしております。
京都・清遊の会 事務局 FAX 075-406ー0561